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性同一性障害の通称名、介護保険証にも記載可能に

性同一性障害の通称名、介護保険証にも記載可能に
戸籍上の氏名は裏面の余白に 医師の診断書や確認書類も必要

                                                                        ――厚生労働省老健局介護保険計画課
10 月18 日、厚生労働省老健局介護保険計画課は介護保険最新情報Vol.608「被保険者証の氏名表記について」を発出。
性同一性障害を有する場合、通称名を介護保険証に記載できるとした。これまでは裏面に記載することが認められていたが、表面に記載できるようにしたことで、「見た目」と異なる名前で呼ばれる精神的苦痛などに配慮した形となる。

介護保険証は本人確認書類としても使用できるため、戸籍上の氏名も併記する必要がある。
具体的には、裏面の余白に備考として「戸籍上の氏名は○○○○」と併記すればいい。
従来、表面に戸籍名を記載していたのを通称名に変更するため自治体に届け出る場合は、性同一性障害を有することが確認できる医師の診断書や、通称名が社会生活上日常的に用いられていると確認できる書類(健康保険証や仕事などで使用している名刺など)を添付しなければならない。

介護保険証のほか、介護保険負担割合証についても、申し出れば同様に取り扱われる。なお、性別表記については変わらない。
万一、自治体が通称名記載を認めない場合、文書によって本人に通知される。

今回、介護保険証に通称名の記載が認められたのは、昨年7 月、国民健康保険で同様の措置が取られたことに端を発する。

今年8 月31 日には、すべての健康保険証で記載できると通知。会社員向けの健康保険組合や協会けんぽなどのほか、後期高齢者医療の保険証も同様に通称名の記載が
できることとなった。

この措置によって、介護事業者側が注意しなければならないのは、介護報酬請求だ。
これまで戸籍名で申請していたものを、「介護保険証の表面の氏名欄に記載された氏名」、つまり通称名で申請しなければならない。
また、利用者の心情に配慮し、居宅サービス計画書や施設サービス計画書に記載する氏名も変更しなければならないため、ケアマネジャーにも周知を徹底しておく必要がある。なお、厚労省は自治体側にシステム改修は求めておらず、窓口で都度対応をしていく形になりそうだ。

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