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認知症の行方不明者、4 年連続最多を更新


認知症の行方不明者、4 年連続最多を更新
前年比26.4%増の1 万5432 人 警察庁発表

                                                           ――警察庁生活安全局生活安全企画課
6 月15 日、警察庁生活安全局生活安全企画課は「平成28 年における行方不明者の状況」を公表。
2016 年の行方不明者のうち、認知症が原因とされる人は1 万5432 人だったことが明らかとなった。

昨年の1 万2208 人から3,224 人増えたことになる(26.4%増)。
認知症は2012 年の同統計から計上されているが、それ以来4 年連続で過去最多を更新し続けている。
行方不明者全体で見ると、昨年届出があったのは8 万4850 人。昨年より2,815 人増えているが、2006 年以降はずっと8 万人台で横ばい状態を保っている。
ただし、2014年からは3 年連続で増加中であり、昨年はこの10 年間で見ると2007 年に次ぐ2 番目に多い数字となっている。認知症行方不明者のは、この数字の底上げに影響していると言えよう。

認知症の高齢者が行方不明になった場合、発見が遅れると生存率が著しく低下するというデータもあり、早期発見のためには官民が連携して素早い対応を行うことが求められる。
問題は、自宅で認知症高齢者を介護することに対する忌避感が強まることだ。
介護離職を避けるためにも、認知症高齢者グループホームなどの介護施設が果たすべき役割はますます強まっていくことが予想される。

東京都がグループホームの設置促進を図っているように、国や自治体は認知症高齢者の受け皿を確保するため、さまざまな策を講じている。
しかし、最終的に入居先を選ぶ際に決め手となるのは、施設自体がどのような対策を行っているかだろう。
離床センサーなどの徘徊感知機器や緊急通報装置といった「見守り支援機器」を導入しているのはもちろんのこと、どのような体制でいかにきめ細やかなケアを実施しているかもチェックされることは間違いない。
そうしたニーズに対し、的確に応えられる体制や設備を整えていること、
そしてそれをしっかり広報していくことが重要になってくるのではないだろうか。

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